*文章修行家さんに４０の短文描写お題

それぞれの言葉について、思い浮かぶイメージやシーンを６５字以内で描写するというもの。
４０/４０　　last update：07.02.22

*ピザ配達人の１コマ

夏休みの宿題用第２段。短編の中で何故か人気がある。
あるクリスマスのワン・シーン……です。not恋愛（笑）
原稿用紙６枚程度。　　update：04.08.19

*ピザ配達人の１コマ　休日編

１００HITキリリク。
リクは『ピザ配達人（↑）の続編』、というわけで今回はある公園でのワン・シーン。
原稿用紙６枚程度。　　update：07.01.06

*星見の宴

新年リハビリ短編（テーマ：星） オリーブは、古い屋敷で働く女中のうちの一人。
その屋敷の持ち主は年に一度、盛大な舞踏会を催すのだが、その前夜、オリーブは不思議な紳士と出会う。
原稿用紙１２枚程度。　　update：05.01.10

*Let the Sleeping Phantoms Lie

夏休みの宿題第３段。
ある遅刻した日。
学校に到着して、さあ階段を上ろうと思ったそのとき、目の前に幽霊（推定）が立ちはだかっていた……！？
原稿用紙７，８枚程度。　　update：06.08.24

*Rainy,Clear Later

――雨は、全世界のチャリ通学生の敵である――
雨なんて大嫌い、ほら今日だって、何このありえない雨の降り方。
日記風ひたすら愚痴？、ちょろりと友情。
作者の実体験に基づいているかもしれない話。
update：04.04.30

*白い恋人

創作ファンタジー。
ウィントは生まれてこのかた、雪を見たことがない。
空から降る、「白く」て「冷たい」もの。彼にとって雪は単語としての存在だった。
だが、ある日。夕暮れ時の森で、一人の美女と出会ったことで全ては変わる。
氷のような美貌をした彼女の名は、ローラ。
記憶を失っていたローラはウィントの村で暮らし始め、次第に二人はうちとけてゆく。ゆっくり、少しずつ。
だが、運命はそれ以上を許さなかった。

そして十数年ぶりに、村に雪が降る……。


友人より頂いたお題：恋で書かせていただきました。なってないけど。
完結済み。　　update：03.12.31